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GHUBBatteryTray

GHUBBatteryTray は、Logicool G HUB が保持しているデバイスのバッテリー残量を読み取り、Windows のタスクトレイに表示する常駐アプリです。指定したバッテリー残量を下回ったときに、デバイスごとの通知も表示できます。

規約

  • 本ソフトウェアは、個人利用、商用利用を問わず、利用者が無料で利用できるものとします。
  • 本ソフトウェアの改変・改良は、利用者が自己の責任に基づいて自由に行うことができるものとします。
  • 本ソフトウェアは完全な動作を保証するものではありません
  • 本ソフトウェアの不具合、本ソフトウェアを使用すること、もしくは本ソフトウェアを使用できなかったことに関して発生した損害について、一切責任を負わないものとします。
  • 本ソフトウェアの全部または一部の提供を、利用者の同意を得ることなくいつでも停止・廃止することができるものとします。
  • 前項の提供の停止・廃止により利用者に発生した損害について、一切責任を負わないものとします。
  • 本規約は、日本法に準拠し、同法に従い解釈されるものとします。
  • 本規約は、利用者への事前告知なく変更することができるものとします。変更後の規約は、READMEが掲載されたときに効力が発生するものとします

主な機能

  • G HUB の settings.db からバッテリー残量を取得
  • タスクトレイアイコンに選択したデバイスのバッテリー残量を表示
  • デバイスごとにバッテリー残量の通知ルールを設定
  • 通知文言にデバイス名や残量を差し込めるテンプレート機能
  • 設定とログをユーザーのローカルアプリデータに保存

動作環境

  • Windows
  • .NET 8 Runtime または .NET 8 SDK
  • Logicool G HUB
  • G HUB にバッテリー残量を持つ対応デバイスが登録されていること

Note

このアプリは %LOCALAPPDATA%\LGHUB\settings.db を読み取ります。G HUB がインストールされていない場合や、対象デバイスの情報が G HUB に存在しない場合は、バッテリー情報を取得できません。

動作確認環境

  • PRO 2 LIGHTSPEED
  • PRO X WIRELESS
  • G703

インストール / 起動方法

Visual Studio から起動する場合

  1. GHUBBatteryTray.slnx を Visual Studio で開きます。
  2. スタートアッププロジェクトが GHUBBatteryTray になっていることを確認します。
  3. F5 または Ctrl + F5 で起動します。

コマンドラインからビルドする場合

dotnet build

ビルド後、生成された GHUBBatteryTray.exe を実行してください。

使い方

1. アプリを起動する

GHUBBatteryTray.exe を起動すると、タスクトレイに GHUB Battery のアイコンが表示されます。アプリは 30 秒ごとに G HUB のデータを読み取り、表示中のバッテリー残量を更新します。

2. タスクトレイに表示するデバイスを選ぶ

  1. タスクトレイアイコンを右クリックします。
  2. メニューに表示されたデバイス一覧から、タスクトレイに残量を表示したいデバイスを選択します。
  3. 何も表示対象にしない場合は、選択なし (00を表示) を選びます。

選択したデバイスが見つからない場合、タスクトレイには 00 が表示されます。

3. 通知設定を開く

通知設定画面は、次のどちらかの操作で開けます。

  • タスクトレイアイコンを左クリックする
  • タスクトレイアイコンを右クリックし、通知設定を開く を選択する

4. 通知ルールを追加する

  1. 通知設定画面上部のデバイス選択欄で、設定したいデバイスを選びます。
  2. +追加 をクリックします。
  3. 一覧に追加された行を編集します。
    • ON: 通知ルールを有効にする場合はチェックします。
    • Battery(%): 通知を出すバッテリー残量のしきい値を入力します。
    • 通知文言: 表示する通知メッセージを入力します。
  4. 保存 をクリックします。

バッテリー残量が設定したしきい値以下になると、通知が表示されます。同じしきい値の通知は連続して何度も出ないようになっており、残量がしきい値より上に戻ると通知状態がリセットされます。

5. 通知ルールを削除する

通知設定画面で削除したい行の × ボタンをクリックし、保存 をクリックします。

6. アプリを終了する

  1. タスクトレイアイコンを右クリックします。
  2. プログラム終了 を選択します。

通知文言で使える置換文字

通知文言には、次の置換文字を使用できます。

置換文字 内容
{name} デバイス名
{battery} 通知ルールに設定したバッテリー残量
{rn} 改行

例:

{name} のバッテリーが {battery}% 以下です。{rn}充電してください。

設定ファイルとログ

設定ファイルとログは、次のフォルダーに保存されます。

%LOCALAPPDATA%\GHUBBatteryTray

主なファイルは次のとおりです。

  • settings.json: タスクトレイ表示対象デバイスと通知ルール
  • GHUBBatteryTray.log: アプリのログ

トラブルシューティング

タスクトレイに 00 と表示される

  • タスクトレイ表示対象のデバイスが選択されていない可能性があります。
  • 選択したデバイス名が、現在 G HUB から取得できるデバイス一覧に存在しない可能性があります。
  • G HUB の %LOCALAPPDATA%\LGHUB\settings.db が存在しない可能性があります。

通知設定画面にデバイスが表示されない

  • G HUB を起動し、対象デバイスが認識されているか確認してください。
  • 対象デバイスがバッテリー残量情報に対応しているか確認してください。
  • アプリを再起動してください。

通知が表示されない

  • 通知ルールの ON にチェックが入っているか確認してください。
  • Battery(%) の値が現在のバッテリー残量以上になっているか確認してください。
  • Windows 側で通知が無効化されていないか確認してください。

開発者向け情報

このプロジェクトは Windows Forms アプリケーションです。

  • 対象フレームワーク: net8.0-windows
  • UI: Windows Forms
  • G HUB データ読み取り: SQLite (Microsoft.Data.Sqlite)
  • 設定保存: JSON

よく使うコマンド:

dotnet restore
dotnet build

About

Windows用 GHUBデバイスバッテリー表示・通知アプリ

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